タンパク質は体に貯められない?毎食の摂取が大切な理由

筋トレやボディメイクに取り組むうえで、欠かせない栄養素といえば「タンパク質」。
筋肉の材料になることは、みなさんもよくご存じだと思います。
では、タンパク質には、糖質や脂質のような「貯蔵庫」がないことをご存じでしょうか?
今回は、意外と知られていないタンパク質の特徴と、効率よく摂取するためのポイントをご紹介します。
糖質や脂質と違い、タンパク質には専用の貯蔵庫がない
私たちの体には、エネルギーを蓄える仕組みが備わっています。
糖質は「グリコーゲン」として筋肉や肝臓に、脂質は「体脂肪」として体内に蓄えることができます。
では、タンパク質はどうでしょうか?
実は、タンパク質には、糖質や脂質のような専用の貯蔵庫がありません。
もちろん、体内には筋肉や臓器などのタンパク質が存在し、アミノ酸も絶えず分解・再利用されています。
しかし、余分に摂取したタンパク質を、そのまま将来の筋肉づくりのために蓄えておくことはできません(うまいことできてますよね…)。
必要量を超えたアミノ酸は、エネルギーとして利用されたり、分解されたりします。
よって、タンパク質は一度に大量摂取するよりも、日々継続して補給することが重要なのです。
筋肉づくりには、毎食のタンパク質摂取が大切
筋肉は、常にタンパク質の合成と分解を繰り返しています。
筋トレによって筋タンパク質の合成が促されますが、その材料となるアミノ酸を食事から十分に補給する必要があります。
運動習慣のある方の場合、1日のタンパク質摂取量は体重1kgあたり1.4〜2.0g程度が一つの目安。
さらに、1食あたり20〜40g程度を目安に、複数回に分けて摂取する方法が推奨されています。
例えば、1日120gを目標とするなら、朝・昼・夜の3食で40gずつ。
ただし、最も重要なのは1日の総摂取量。毎食まったく同じ量にする必要はありません。
タンパク質摂取は意外と難しい
とはいえ、毎食十分なタンパク質を確保するのは、なかなか大変です。
自炊なら食材や量を調整できますが、外食やコンビニで食事を済ませる場合は特に難しくなります。
タンパク質を増やそうとすると、同時に脂質や総カロリーまで増えてしまうことも。
特に減量中は、必要なタンパク質量を確保しながら、脂質やカロリーを抑えることが重要になります。
そこでおすすめなのが、プロテインや高タンパク・低脂質なフィットネス食品の活用です。
例えば、魚筋ラボの「魚筋カレー」なら、1食180gあたりタンパク質38.1g、脂質3.3g、207kcal。
温めるだけで、余計な脂質を抑えながら、手軽にタンパク質を補給できます。ご飯の量だけ、目的や目指すカラダに合わせて調整してください。
毎日の食事管理を、もっとラクに、もっと楽しく
筋肉づくりは、ジムにいる時間だけではなく、毎日の食事の積み重ね。
とはいえ、毎日毎食、栄養バランスを考えながら完璧な食事を自炊するのは、時間も手間もかかりますし、なにより精神的な負担にもなります。
大切なのは、完璧な食事を目指すことよりも、無理なく続けられる食生活をつくること。
忙しい日や、食事の準備が面倒な日。
そんなときに、魚筋ラボを頼っていただけると嬉しいです!
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