「低脂質=正義」ではありません。脂質も大切です。

魚筋ラボは「高タンパク・低脂質」にこだわった商品づくりをしています。
すると、SNSや広告に対して、時々こんな否定的?なコメントをいただくことがあるんですね。
「脂質が低すぎると健康に悪い」
「筋肉をデカくするためには脂質摂らないとダメだろ」
まず最初にお伝えしたいのは、僕たちもそれは本当にその通りだと思っています。
脂質は、ボディメイクの敵ではありません。
むしろ、カラダにとって必要不可欠な栄養素です。
例えば脂質は、
・男性ホルモンなどのホルモン材料になる
・細胞膜の材料になる
・脂溶性ビタミン(A・D・E・K)の吸収を助ける
・エネルギー源になる
など、健康やコンディション維持に大切な役割を持っています。
実際、極端に脂質を削りすぎると、
・疲れやすい
・集中力が落ちる
・肌や髪の調子が悪くなる
・トレーニングのパフォーマンスが落ちる
こんな感じで、筋肉どころか、日常生活にも支障をきたします。
なので、「脂質は低ければ低いほど良い」という考え方は、僕自身も違うと思っています。
では、なぜ魚筋ラボはここまで「低脂質」にこだわるのか。
それは、「脂質をゼロにしたい」わけではなく、「脂質のコントロールをしやすくしたい」からです。

実際、普通に生活していると、脂質は多くなりがち。
タンパク質はかなり意識しないと目標量をクリアできないですが、脂質はいとも簡単に量を摂れてしまう。
これは、食事管理をしている方なら共感していただけると思います。
外食、コンビニ、加工食品、お菓子、揚げ物…。
気づけば脂質オーバーしている、というのはボディメイクではよくある話です。
特にダイエット中は、脂質が少し増えるだけで総カロリーが大きく変わります。
だからこそ魚筋ラボでは、まず食事のベースを「高タンパク・低脂質」に設計しています。
普段の食事で「余計な脂質」を抑えられると、その分、自分で脂質を選べるようになるからです。
例えば、
・DHA・EPAを含む青魚
・オリーブオイル
・ナッツ類
・アボカド
・MCTオイル
など、自分が「摂りたい脂質=良い脂質」を意識して取り入れやすくなります。
つまり、「脂質を減らす」こと自体が目的ではなく、「脂質の質を選びやすくする」ことが、魚筋ラボの低脂質設計の考え方です。

ボディメイクでは、「何を減らすか」だけではなく、「何を摂るか」も同じくらい大切。
脂質は悪者ではありません。
むしろ健康にも、筋肉づくりにも必要な栄養素です。
だからこそ魚筋ラボは、脂質をゼロにするのではなく、「必要な脂質を、必要な形で摂りやすくする」ために、低脂質にこだわっています。
ついつい摂りすぎてしまう脂質は抑える。
その代わり、自分に必要な脂質は、しっかり選んで摂る。
魚筋ラボが目指しているのは、そんな「コントロールしやすい食事」です。
普通に生活していると不足しがちなタンパク質は摂りやすく、逆についつい摂りすぎてしまう脂質は抑える。
そうすることで、筋トレ・ボディメイクにおける食事管理を、少しでもラクにできる存在になれたら嬉しいと思っています。
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