「何食べよう…」をなくす。食事管理が続く固定メニュー戦略

ボディメイクや減量をしていると、 地味にキツいのが「毎日の食事を考えること」。
1日3食。
多い人で5食、6食くらいでしょうか。
そのたびに、
・肉にする? 魚にする?
・タンパク質は何g?
・脂質はクリアできてる?
・どう調理する? 味付けは?
これ、冷静に考えて、かなりの意思決定量だと思うんですよね。
最初は頑張れても、だんだん面倒になって、気づいたら適当な食事になってしまう…
または、無理して続けるうちにストレスが溜まって、ある日突然スイッチが完全オフになってしまう…
これ、かなり「あるある」ではないでしょうか。
食事管理が続かない原因は「考えすぎ」
ボディメイクにおいて大事なのは、完璧な食事ではなく「続けられる食事」です。
でも多くの人が、
「毎食ちゃんと考えなきゃ」
「毎回ベストなメニューにしなきゃ」
と気を張ってしまいがち。
それで続くならいいのですが、食事管理そのものがストレスになってしまう人も少なくないと思います。
だからこそおすすめなのが、今回のテーマである「固定メニュー戦略」です。
固定メニュー戦略とは?
これは読んで字の如く、「食事をあらかじめ決めておく」こと。
例えばこんな感じです。
・朝はこれを食べる
・トレーニング後はこれを食べる
・夜はこれを食べる
これを最初に決めてしまう。
そうすると、毎回考える必要がなくなります。
つまり、意思決定をほぼゼロにできる。これが最大のメリットです。
すべて固定しなくてもOK
とはいえ、「毎日全部同じはさすがにキツい…」と思います。
なのでその場合は、「一部だけ固定」でOK!
例えば、
・朝食は固定
・トレーニング後は固定
・それ以外の1〜2食は自由
みたいな感じです。
重要なのは、「考える回数」と「決める回数」を減らすこと。
固定にすべき「ゴールデンタイム」

特に固定をおすすめしたいのがこの2つ。
① 朝食
朝は時間もないし、頭も回らない。
できるだけ省エネで、効率よく栄養を摂りたいタイミングなので、ここを固定するだけで、1日のスタートがかなりラクになります。
実際、朝食は
「オートミール+プロテイン」
「ご飯の上にチキンや納豆、温玉を乗せた丼」
のような、サッと作れてすぐ食べられるメニューで固定しているトレーニーは多いのではないでしょうか。
② トレーニング後の食事
ここは筋肉の回復・成長に直結するので、栄養的にもかなり重要。
だからこそ、「トレ後はこれ」と決めてしまうのが最適です。
理想としては、タンパク質はもちろん、トレーニングで消耗した炭水化物もしっかり摂りたいところ。
固定メニューにおすすめの考え方
固定メニューを作るときのポイントはシンプルです。
・高タンパク
・低脂質
・手間がかからない
・(そこそこ)美味しくて続けられる
この4つを満たすこと。
特に最後は最重要で、「美味しくない」はストレスに直結するので続きません。
「固定」をもっとラクにする選択肢
もちろん一日の食事全てを自炊できればベストです。
ただ、「自炊前提」で考えると、一気にハードルが上がるのも事実。
・毎回調理
・毎回計量
・毎回洗い物
これ、地味にキツくなると思います。
だからこそ、調理不要のボディメイク食や、プロテインを固定に入れるのがおすすめ!
例えば、
・朝 → プロテイン+オートミール
・トレ後 → 魚筋カレー、魚筋バーグ
みたいに決めてしまう。
これだけで、
・タンパク質量は安定
・脂質もコントロールしやすい
・準備ほぼゼロ
になります。
そしてテーマである「今日は何食べよう問題」も解決します。
食事管理は「ラク」できるならしたほうがいい
ボディメイクって、気合いで頑張るものだと思われがちですが、それはあくまで、それで頑張れる人だけの話です。
僕も含めた多くの人にとっては、仕組みをつくってラクにした方が断然続きます。
食事管理がしんどい、面倒くさいと感じているなら、まずは1食だけでもいいので、固定してみてください。
それだけで、かなり変わるはずです。
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