厳しい寒さが続く冬の時期、

「なんとなく体が重い」「喉が少し怪しい」

そんな体調の小さな違和感を感じている人も多いのでは?

かくいう筆者も、ここ1週間ほど、喉に軽い違和感を抱えながら生活しています。

熱が出るほどではないけれど、「万全ではないな」と感じる、あの微妙な状態です…

こういう時期って、体調を大きく崩さないまでも、

・回復が遅い
・疲れが抜けにくい
・トレーニングの質が落ちる

といった影響がじわじわ出てきます。

特に筋トレやボディメイクをしている人にとって、体調を崩すことは単なる「風邪」以上の問題ではないでしょうか。

トレーニングが止まり、食事リズムが崩れ、積み上げてきたものが一度リセットされるようなイヤな感覚…

だからこそ、この時期は「コンディションを落とさないこと」が、筋トレと同じくらい大事なテーマになります。

 

寒い時期に体調を崩しやすい理由

冬場は、気温の低下だけでなく、


・自律神経の乱れ
・日照時間の減少
・運動量や活動量の変化

などが重なり、体にとっては意外と負担の大きい季節です。

さらにトレーニングをしている人は、筋肉だけでなく、体全体に常にストレスがかかっています。

「いつも通り生活しているつもりでも、実は体がうまく回復できていない」

そんな状態になりやすいのが、まさに今の時期です。

 

そこで今回のテーマは、「寒い時期の体調管理に魚が効く」という話。

魚というと、

「高タンパク低脂質」な筋トレ向きの食材

というイメージが強いかもしれません。

もちろんそれも事実ですが、実は魚は、体調を崩しやすい時期に重宝する食材なんです。

理由はとてもシンプルで、体に余計な負担をかけにくいからーー

なぜ、魚が体調管理に効く?

魚に含まれるタンパク質は、消化吸収がスムーズという特徴があります

したがって、体調が万全でない時でも、体に負担をかけずに栄養吸収することができるのです。

また、魚に豊富に含まれるEPA・DHAビタミンDは、免疫機能炎症反応との関係が
研究でも示されている栄養素。

特にビタミンDは、日照時間が短くなる冬場に不足しやすいと言われており、魚はそれを食事から自然に補える数少ない食品のひとつでもあります。

「何か特別なものを足す」というより、普段の食事を、体に負担の少ない選択にする

この考え方が、冬の体調管理ではとても大切だと感じています。


体調管理も立派なトレーニング

無理に気合を入れるより、まずは体調を崩さないこと。

理想のボディメイクのためにも、コンディションを安定させることは立派な「トレーニングの一部」です。

体調を崩しやすい今の時期こそ、「何を食べるか」を少しだけ意識してみる。

その選択肢のひとつとして、魚を取り入れてみるのは、スマートな判断だと思います。

派手さはないけれど、地味に効いてくる。

そんな食事の積み重ねが、寒さ厳しい冬を乗り切る土台になるはずです。

シェア: