【製造の裏側】魚筋バーグができるまで
本記事では、UOKIN LABOの大人気商品である「魚筋バーグ」の製造の裏側をサクッとご紹介していきます。
「裏側」といっても「ハンバーグの作り方+α(こだわりとか)」
【全て手作業】魚筋バーグができるまで
まず、メインの原材料であるスケトウダラ、鶏肉、
もちろん、鶏肉の皮はキレイに取り除きます。Fを極力入れたくな
次に、ミンチにした食材に調味料、
魚を多く使っている関係上、あまり捏ねすぎると「練り物」
続いて、成形ですね。
職人さんたちが一つ一つ、ハンバーグの形に成形してくれます。
もともとは楕円形だったのですが、
いよいよ、焼きの工程。
ここでは「いかに水分とジューシーさを保つか」の勝負です。
もともと、F(脂肪)を極限まで下げているので、
そうならないよう、貴重な肉汁をキープしつつふっくら焼き上げな
これもかなり試行錯誤しました。
そして、
プロトン冷凍というのは、食品の鮮度や風味、
この子のおかげで、
最後に、袋に入れたハンバーグを真空状態で封をして出来上がり♪
以上、魚筋バーグができるまでをざっと紹介してみましたが、
手作業で一つずつ作っていることに驚かれることもあるのですが、
製造の裏側を知ることで、
これからも「高たんぱく低脂質」かつ「美味しい」、
それでは!
最後まで読んでいただきありがとうございました。